その日暮らしの記
ぼやき日記

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最期の言葉

 ヘンリー・スレッサー「最期の言葉」(ダーク・ファンタジー・コレクション6)が届く。本当なら店頭ですぐにでも買うつもりだったのだが、諸般の事情でネットで購入。考えてみれば、スレッサーの初ハードカバー作品集なんだなあ。「ルビイ・マーチンスンもの」で単行本未収録+未訳ものが全部収録されているのがうれしい。やっぱりベースは1986年に発売された「Murders Most Macabre」のようだが、全体としては短めの作品をチョイスした様子。でも個人的に好きな「読書の愉しみ」(原題"The Pleasure of Reading")が割愛されているのが残念。解説も当たり障りのないことしか書いていないので、資料性も低いかな。おいおいHOBBYページに感想を載せていきます。



最期の言葉 最期の言葉
ヘンリー・スレッサー (2007/05)
論創社

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ああ忙しい

 火曜日ぐらいから急にバタバタと仕事が立て込む。どうやら来週までこのペースで行く様子。やることが増えれば当然ミスも増えるわけで。いろいろあって落ち込むことが多かったこの一週間。
 昨日は飲み会もあり帰りが遅かったので、今日は朝から寝ては起き、起きては眠りの繰り返し。合間に本を読んだり、パソコンのリカバリようにデータのバックアップをしたり。まだ寝たりませんけどね。
 そんな読んだ本について。続く。

今日の図書館は

 なんともいかがわしい場所にございました(笑)。駅に降りたとき、やたらとオヤジが多いなと思ったらすぐ近くにJRAがあるし。市内唯一の「○○映画館」とかあるし。きゃー。
 で、肝心の図書館の方は、階毎に蔵書のジャンルが別れていて目当ての本を探しづらいことはなはだし。日本文芸と文庫(海外も含む)が1階で、海外文芸が一番上の階(5階)ってどういうことよ。館内の案内板もわかりづらい。書庫の本を探してもらったら、用意できても声もかけてくれないし。どうも不便さだけが際立っているようにも思えました。
 借りた本についてはおいおい書くと思うので、それ以外の鑑賞録をちょこちょこ。

先週と同じく

 お洗濯……しようと思ったら雨が降りやがるしよ。
 その雨がやんだところを見計らって、近くの図書館で貸出票を作りに行く。ここはあまり大きいところではないが、この図書館で作った貸出票で市内すべての図書館が利用でき、かつ他のところで借りた本もそこ以外のところで返却できるのがいい。ネットで蔵書検索した際に、一番大きなところに結構掘り出し物が多くあったため、明日行く予定。金がないときはこれが一番かも。
 続きはいつもの購入履歴。

映画館

 いまさらながら地元の映画館がこの秋に閉館するとのうわさを耳にする。そこがつぶれると映画館は一館もなくなってしまうというわけで。最近では地元出身の映画監督が出てきたり、地域ぐるみで映画を製作していたりしていたのだが、あまりそれが活性化にはつながらなかった様子。この件でいろいろ調べてみたら、ネガティブな話ばかりで気がめいることしきり。ええと、一応今の首相はここの出身(ということになっている)はずなんですけどねえ。道路ばかりを広くしても、皆通過するだけですよ。
 話はかわって。
 戸板康二「グリーン車の子供」読了。最後まで期待を裏切らない面白さ。人間の性や業が引き起こす大小様々な事件を、時には厳しく時には優しくユーモアも交えつつ解き明かしていく過程にぞくぞくさせられる。伝道芸能に携わったものがもつ風格と豊富な人生経験に基づく観察力、そこに豊富な知識をブレンドした「中村雅楽」というキャラクターがやっぱりすばらしい。こんな風に年をとりたいものです。

天気がいいと

 洗濯も渇きが良くていいですね。って昨日の話ですが。やっとこ洗面所の修理が終わり、部屋もちょこちょこお片づけ。でいつものように街を徘徊して休日は終わり。早いですな。
 散財もいつものごとく。というわけで続きはその感想をだらだら。

本屋の話その2

 GW中、ふと思い立って私が前に勤めていた本屋に寄ってみた。あれからもう6年以上たっているし、私と一緒に働いていた連中はもういないことはわかっていたから、まあ別に何かの期待があったというわけではない。まあちょっとしたきまぐれであったわけだ。久しぶりに訪れたその店は大きく変貌していた。以前よりも半分以下の広さに縮小されていて、薄汚れた棚の品揃えも非常に悪くなっていた。
 私がいたころはもうバブルははじけていたし、当時からもう本は売れない売れないといわれ続けてきた。それでも結構積極的に売ろうと入荷数を増やすため取次ぎや出版社とバトルしたり、陳列や棚揃えを充実させようとない頭を絞っていた。今のその店の実情がどのようになっているかは想像や勝手な思い込みでしかなく、自分がいた頃の思い出を美化しているだけに過ぎないのだろうが、ただ雑然として活気が感じられない店内は、惰性だけで運営しているようにも見えた。
 私は地元で行きつけだった本屋が閉店した時のことを思い出していた。そこは商店街の一角にある2階建てだが敷地の狭い書店であったが、他の店には見られない個性的な品揃えが魅力的だった。サブカル系の書籍はいつもそこで買っていたように思う。
 だがその店も近くに大型書店ができたせいか、徐々に規模を縮小し始めて棚も空きが目立つようになっていった。うっすらと商品には埃がつもり、通路は取次からのダンボールが山積みされて塞がれていた。そんな状態の閉店間際の末期に訪れたときには、いいようのない寂しさを感じたものだ。その同じような感じを、かつての勤務先の店でも感じることになるなんて。
 私は自分のちっぽけなノスタルジアが霧散していくのを感じながら、山川直人の新刊を買ってその店を出た。

本屋の話

 こっちに引っ越してきてなんだか本屋がうまく利用できていない。理想としては職場の近くか地元に気軽に立ち寄れる小規模な店があって、沿線上に休みの日とか時間のあるときにじっくりのぞけて、かつ選べるような大型店が2・3件ならんでいる状態なのであるが。なぜかみな微妙に遠かったり微妙に品揃えが悪かったりしているのだ。まあ前に住んでいたところとは違うので、この土地に慣れていないせいもあるのだろうけれど。新刊ならここ、コミックならここ、他にはなくてもこの店には必ずある、といった類の店が見つからないので、プチストレスを感じたりなんぞして。うう。

休みボケ

 ……ですな。業務中どうも眠くてたまらんっす。
 戸板康二「グリーン車の子供」を購入。「団十郎切腹事件」に続く中村雅楽全集の第二弾。ちと分厚いが、長い通勤時間のひまつぶし用。前巻も期待通りの面白さであったが、今回もいい感じ。歌舞伎や舞台のことはもちろん、各短編にサービス精神が旺盛でトリックや物語などもバラエティに富んでいる点がすばらしい。一気に読みたくなるのを我慢しつつ、ちびちび読む進めていきませう。

9連休も

 とってしまいましたとさ。これまでの職は皆客商売であったので、土日出勤がデフォルトだったり、あんまり長期の連休が取りにくかったんですけれどね。なんだかすごい一般人になった気分でしたよ(笑)。まあかわりにあんまりネットはできない状態でおました。
 とはいえ、連休の前半は上京してきた親を箱根やら温泉やら中華街やらに連れて行くのに費やし、後半は実家に戻って家の雑用やら知人にあったりやらでバタバタ。一人になる時間があんまり取れなかったのが残念だったり……なんていうとバチがあたりますな。
 実家でやっとこBSの「ヒッチコック劇場」を鑑賞。観たのは「あとのまつり」("You Can't Trust a Man")と「ノックアウト」("The Throwback")の2本。原作を既読の作品ではあったが、ともに原作者が脚本を担当しているということや、登場人物たちを最低限に抑え、それぞれ工夫を凝らしたみせ方をしていて非常に楽しめた。「あとのまつり」の二人のきついやり取りのなかにさりげなく随所に織り込まれていく複線の妙や、「ノックアウト」でのラスト近くに繰り返されるある男のこぶしのアップなどが個人的にはヨキですな。すぐに「新ヒッチコック劇場」へ移行するってのは、やっぱりちともったいなさすぎじゃないかな。

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