その日暮らしの記
ぼやき日記

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雨だけど

 ふと思い立って中野まで買い物。タコシェで「TRASH-UP!」第1号と「W.W.W 長すぎた男・短すぎた男・知りすぎた男」を購入。前者はモンド映画やパンクミュージックなどのトラッシュ・カルチャーを紹介しているミニコミ。初版がすぐに売り切れてしまい、このたび重版したのであわてて買いに行った次第。中身は玉石混合といった感じ。まあ、ごった煮なつくりは編集者もライターも意図していることだと思うけれども。ただ、某ビデオマーケットの店員の文章はちとひどすぎ。
 後者はつい最近まで行われていた、ミステリ作家の渡辺啓助・渡辺温にさらに下の弟の渡辺濟を加えた三人の企画展のパンフレット。写真や彼らのゆかりの品々をはじめ、知人・ミステリ関係者の寄稿、未発表現行の掲載となんとも豪華な仕上げ。展覧会に足を運べなかったのが非常に悔やまれる。特に面白かったのが、それぞれの家族の方々がつづった彼らのエピソードの数々。何気ないやり取りの中に、それぞれの非凡な個性が垣間見えて印象深い。趣味人として生きたらしい渡辺濟も魅力的。誰か彼らを題材に、ドキュメンタリー番組とか作らないだろうか。
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あいにくと

 久々に受けた資格試験ではあったが、結果は残念ながら不合格。まあネットも娯楽も断って挑戦したわけではあるが、なかなかそう簡単にはいかないようで。来月末改めて再挑戦する予定。
 でも気持ちも落ち着いて、とりあえずここんところのテンパリ具合から開放されたので、「Monster on the Campus」を観る。某大学の古代生物研究室。そこへ、マダガスカル島から冷凍保存されたシーラカンスが運び込まれてくる。そのシーラカンスを研究室へ運び込もうとしたとき、一人の学生の温和な飼い犬が突然暴れ始めた。さらにその犬には、今では見られないような巨大な犬歯が生えていたのである。それと同様に、そのシーラカンスにとまっていた一匹のトンボが、突如巨大化してしまう。その大学の研究者である主人公は、その犬やトンボがいわゆる「先祖がえり」をしたこと、そしてその原因がシーラカンスの体液などにあるのではないかと考える。だがそのとき、ちょっとしたことで怪我をした主人公は、あやまってシーラカンスが浸っていた水槽にその手をつけてしまって……というストーリー。
 さすがに(というかかなり)ご都合主義的に話は進んでいくが、(好意的にとれば)それはあくまで見所を出し惜しみしない作り手側のサービス精神のあらわれではないか、とも思われる(冒頭数分ですぐに事件が発生するあたりなどがその典型)。そして謎や恐怖やサスペンスをテンポよくおりまぜ、猟奇趣味・残酷趣味も兼ね備えた、B級映画のお手本のような作品。「ジギルとハイド」のバリエーションとしても、悪くない出来だった。安易なハッピーエンドを避けた結末も良い。日本版DVDも期待。

なんと

 「タイムマシーンにお願い」の第三シーズンがSci-Fiチャンネルで放送されるとのこと。マジですか? Sci-Fiチャンネルは先日帰省の折に少し見てみたが、やたらと自分ところの番組のCMがあちこちでなんども放送されるので、正直あまりいい印象をもたなかったのだが、なんとも画期的な番組編成ではある。ただそれがどれほど画期的かがよくわかっていない様子。しかも吹き替えじゃないみたいだし。主役二人はさすがにご高齢とはいえ、新作「コブラ」もちゃんと野沢那智が声をあてるみたいなんだし、ここは是非とも復活してほしかった。本国ではDVDボックスも出ている人気作でもあるし、日本語版ボックスセットも大いに期待。そのときこそコンビ復活をさらに期待。

このところ

 ひさびさの資格取得試験の準備でバタバタ。一応査定にも引っかかってくるはずなので、必死ですわな。これでも変化なしだったら、考えなきゃならんわな。無理の出来るうちに、ムリムリと。

くさいものにはふたをしろ!

 先日も書いた近所の銭湯へ行く。ちと狭かったがアットホームな雰囲気は悪くない。時間が早かったせいか、かなり熱めのお湯でしたな。ちょくちょく通いませう。 
 さて「Cult Classics 20 Movie Pack」から「Child Bride」を観る。「幼すぎる花嫁」とでも訳せばいいか。アメリカの山麓にある小さな村。村人たちは貧しく細々と暮らしていた。この村では成人男性の数に比べて適齢期の女性が少ないこともあり、まだ年端も行かない少女が中年の男に嫁ぐということもよくある話であった。そんな中、村で唯一の学校を営む女教師は、そんな風習をやめさせるべく、都会で法律家となっている恋人を通して活動を行っていた。ところがそんな彼女をよく思わないある村の一派が、女教師を拉致してしまう。彼女の教え子であるヒロインの少女が彼女の危機に気がついてその場は助けられるのだが、今度はその少女の父親が拉致の首謀者に殺されてしまう。しかもその死は、直前に父親とけんかした母親の手によるものだと思い込まされてしまうのである。首謀者はさらに汚い手を使い、母親を追い詰め、彼女を警察に引き渡す代わりに、まだ幼いヒロインを自分の妻にするよう強いてくるのだが……というストーリー。閉鎖的でねじれた土着的風習の恐ろしさを描いたエクスプロイテーション映画ではあるのだが、当然見所はその「ねじれ」具合にあるわけで。ヒロインの少女は美人ではないしいかにも子役的演技が鼻につくが、健康的で純朴な田舎娘にはぴったりな上、当人はともかく作り手側がそこまで考えていたかどうかは不明だが、なんとも肉感的なフェロモンをも漂わせていて、さらに(さすがに問題になってある程度カットにはなっているが)突然裸で泳ぐ場面もあり、さらにさらに敵の首謀者がその泳いでるところを目撃して結婚を決めるというとんでもない展開が、そこに続いていくのである。いやはや。
 話はシンプル、演技は単調、出来も凡作……ながら別な「意図」が肥大化して、変な注目をあびることになってしまった作品。まさしくカルトにふさわしいともいえるが……うーむ。

コブラが来たりて

 いつものように掃除やら洗濯やらをした後で。
 「The Classic Sci-Fi Ultimate Collection: Volumes 1-2」より、本日は「Cult of the Cobra」を観る。「恐怖の暗黒コブラ美女」とでも邦題をつけたくなる日本未公開作品(私には大蔵貢のようなセンス無いようで)。第二次大戦末期、アジアの某国(インド系)に駐屯していたアメリカ空軍の兵士たち。しかしすっかり観光気分でお土産をかったり写真を撮ったりとのんきなもの。そこで蛇使いの男と知り合った彼らは、夜な夜な蛇を崇拝する怪しい宗教集団の存在を教えられる。撮影や口外せぬことを条件に、その会合に参加した兵隊たちだったが、そこは浅はかなヤンキーばかり(笑)、こっそり写真をとった上、あろうことか寺院に火をつけ逃げだしてしまう始末。やがて本国に帰国した彼らだったが、教団の恨みと呪いの手からはのがれることはできず、コブラの化身たる謎の女が接触してきて……というストーリー。「怪物映画」「ホラー映画」の観点から見ると、やや物足りなさを感じさせるこの作品。それはひどくまじめすぎるぐらいに地味に撮られたその作風と、復讐のためにニューヨークくんだりまでやってきた、「怪物」たるヒロインの方におもわず感情移入させられてしまうからかもしれない。ここらへんはW・アイリッシュの「ブラック」シリーズを下敷きにしているのではないか、とも思うのだが(というのは考えすぎかも)。意外と普通の人にもオススメな作品。

このところ

 いろいろと大きい事件が続けて発生したりしているけれども、「何々が悪い」「何々が問題」と互いにレッテル張りしたり罵倒しあったり傷つけあったりしているのを見るにつけ、やっぱり気がめいりますのことよ。最近今のこの世の中やほかの人たちに対して、「何ができるのか」ということを考えることが多くなってきているなあ。
 WWEのDVD「レガシー・オブ・ストーンコールド」を観終わる。SCSAのデビュー時からWCW・ECWを経て、WWF(E)のトップに駆け上がって大活躍した現役生活を、試合とインタビューでつづった3枚組DVD。意外とこれまでのDVDでははしょられた試合が多く収録されているのが特徴か。また、96年のオースチン3:16の誕生から、98年のSCSAvsビンスの抗争の開始までは、やはり見ごたえたっぷり。その反面、アライアンス時代のお間抜けヒール時代や、マッチメークの不満から退団した事、復帰したときには首の故障が再発しすぐリタイアしたこと、コミッショナーになったり保安官(?)になったり脇でばたばたしていたころ(2001年から2004年ぐらいまで)をばっさり切ってしまったのは、しょうがないといえばしょうがないけれど、ちともったいない気がしますな。ホーガンとともに「Never Say Never」の代表格となってしまったSCSAだけれども、レスリングでもトークでも本音をさらけ出してきた選手だと思うので、そこら辺はきっちりさらしてほしかったかな、とも思ったりして。HHHやロックのDVDも同じ感じなのかなあ。

訃報つづき

 氷室冴子といい、野田大元帥といい、これまで自分にとってかなり影響を受けてきた人が次々となくなるというのはやはりショック。この二人がいなかったら、ラノベもSFも違った形で「拡散と浸透」をしていたことだろう。これまでの偉業や業績をきっちりまとめて、後世へとちゃんと伝えていかなければ。系統だった紹介や育成を行わずに、おいしいとこだけ適当につまみ食いした上、「今の若い連中は消費するだけ」とかえらそうにのたまわないよーに。

また忘れた

 ここんところ朝とか帰ってからとか、新聞やネットで珍しく見たい番組が放送されることを知ったりなんかして、直前までは観る気満々なんだけど、なぜか記憶からスコーンと抜け落ちて、寝る前とか翌日になって気がついて「ああっ!」と頭を抱える日々が続く。きっともはやTVにたいして「何としても観たい!」という気持ちがもてなくなっているからかもしれないですなあ。DVDやビデオで昔の番組を観るの方が忙しいし。「地デジ」に移行したら、本当に何も観なくなるかもね。

撃って撃って撃ちまくれ

 映画の日ということで、「シューテム・アップ」を観に行く。たまたま大勢のいかつい男たちが、今にも生まれそうなおなかを抱えた妊婦を追いかけている場面に遭遇した殺し屋の主人公。彼女を助けようと男たち相手にいきなり派手なドンパチをはじまってしまう。そのため、妊婦は銃撃戦の中で無事(?)出産(!)をするが、その直後に撃たれて死んでしまう。殺し屋は生まれたばかりの赤ん坊を抱えて、その赤ん坊の命まで奪おうと次々あらわられる追っ手を撃って撃って撃ち殺しまくりながら、、背後関係を突き止めようと奮闘する事となるのだが……というストーリー。もともとアクションありきの作品なので物語はあってなきが如しだし、無理なこじつけ・ご都合主義展開・力技にモラル無視のオンパレード。一発の銃弾ともに脳みその一部が破壊されていくこと請け合いである。しかし、キャストもスタッフもこれをコメディだとかおバカな映画とは考えず(考えていたかもしれないがそれは表には出さず)、くそ真面目かつ徹底的に突き抜けるとこまでとことん突き抜けまくっていて、観ていて非常に気持ちのいい映画だった。気分を盛り上げたいときには最高かもしれない。
 そこで当然続編も期待。そこには幼いながらも見事な殺し屋として成長したあの赤ん坊を主役に持ってきて、当然相手は誕生日パーティーをすっぽかされた敵役の息子のン年後! 運命の子供(ガキ)同士の激しい撃ち合いの再開の結末やいかに……なーんちゃって。
 続きは予告編。興味のある人だけ。

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