その日暮らしの記
ぼやき日記

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まったく

 暑いし口内炎は痛いし給料はちびっとしか上がらなかったし。
 どうも悪い目が続いて落ち込むこと激し。
 まあそれでも這い上がるしかないわけで。
 来週の資格試験の再挑戦へ向けあらためてテンションをあげることに一日を費やしましたとさ。
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「いろはにほへと」と書きました

 「ETV特集 マキノ雅弘 ある活動屋の生涯」を観る。今年生誕100周年を迎えた、伝説の名映画監督マキノ雅弘の人生をつづったドキュメンタリー。名著として名高い伝記本「映画渡世 天の巻/地の巻」をベースにしているらしく、ポンポンとテンポよくまとまっている。「河原乞食」や「ヒロポン」や「淫売」とか、かなりヤバい言葉も頻出(笑)。ただやはり映像として「マキノ雅弘」像を深く示してくれたのが、ラストのマキノ自身の最後の姿、声を振り絞って日本映画を語るその姿だけだったのは、ちとサビシイ。ドキュメンタリーというのも難しいものであります。

時をかける少女

 をTVで見る。初見。アニメ版にはあまり関心はなかったのだが、先日のTANIZOKO上映会でも検証の題材としてあがっていたし、いい機会だったので。
 筒井康隆の原作、少年ドラマシリーズ(のシナリオ)、大林宣彦監督・原田知世主演の映画では、「タイムリープ」そのものに対する疑問や目的、さらにその原因の追究に大きく時間を割き、そしてその謎の解明がラストに用意されていた。しかし本作ではこのあたりについては深くは描かれず、大人でもなければ子供でもない、悪人でもなければ善人でもない、一人の少女の主観や行動を、ひたすら追いかけたものとなっている(たしか月曜ドラマランドで放送した南野陽子版の「時かけ」が同じようなつくりだったと思う)。これまでのほとんどの「時かけ」が「文科系」なら、こちらは「体育会系」と呼びたくなるほど、常に能動的な主人公の躍動感や疾走感が心地いい。青春ドラマとしての出来もいいので、口コミで人気が広がっていったというのもむべなるかな。劇場で観ておけばよかったかも。

梅雨は明けたが

 日当たりよすぎ。溶けます。
 「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」を観にいく。「ショーン・オブ・ザ・デッド」で映画ファンを喜ばせたエドガー・ライトのスーパー・ポリスアクション・コメディ。微力ながら公開運動にも参加した身としては、見事劇場で鑑賞できるというのも感無量。作品の内容も非常にすばらしい。詰め込めるだけのネタを詰め込み、それをありとあらゆる手口ですべて消化しまくっていく。こちらの思い込みや先入観は次々といい意味で裏切られ、「ここまでやるか」というぐらいの過剰なアクションとドラマのたたみかけが心地いい。やっぱりこれを「マイナーだから」という理由で公開しようとしなかった映画会社は大いに反省してもらいたい。最後に町山智浩氏と花くまゆうさく氏のトークショーがあったが、時間が短すぎてほとんど突っ込んだ話が聞けなかったのは残念でした。

うおおおお 

 汗が滴り落ちるような状態で、身動きが取れなくなる通勤電車内。駅についてもさらにすし詰めで、ますます不利な立場に。さすがに途中で降りて、体勢を立て直しましたのことよ。
 WWEのDVD「トリプルH キング・オブ・キングス」を観終わる。このところ続いて出ている、WWEのスーパースターの個人DVDの中のひとつ。いまやレスラーとしても裏方としても、巨大な存在となっているHHHのWWE入りから現在までを名勝負とコメントでつづったもの。アウトサイダースの面々やチャイナ、X-パックについても軽くではあるがちゃんと言及しているのがいい。試合の方でのお目当ては、カクタス・ジャックとの「ヘル・イン・ア・セル」戦。この前のロイヤルランブルで行われたストリート・ファイトはいろんなDVDに収録されているが、C・ジャックことミック・フォーリーの引退試合ともなったこの試合が長らく見ることができなかった。さすがにミックvsアンダーテーカーの時ほどの衝撃はないものの、きっちり互いに見せ場を作って、かつ受けるところは受けて客を楽しませようとしている姿勢はすばらしい。何のかんのいって、HHHはいつでもどこでも最初から最後まで体を張ってきているのだ。さらに同時代に、その「芸」を光らせてくれるライバル(いうまでもなくSCSAやロックなど)が存在してくれたことも大きいだろう。初心者から古株のファンまで、HHHの魅力が十分に堪能できるお得なDVDだと思います。

大忙しの3日間

 地元で前に勤めていた会社の同僚(♀)の結婚式に招待される。彼女は現在は私と同じくこちらで働いており、なんと挙式は品川プリンスで行われたりなんかするのであった。で、金曜日は郷里からくる顔見知りの元同僚兼友人たちを出迎えて一緒に晩飯を食ったり、翌土曜日は挙式本番をつつがなく参加させていただいて、で今度はお見送りをしたり、友人を中野に連れて行ったり、二次会に呼ばれて大枚払わされたりしながら、その二次会で知り合った新婦の古くからの知人(主婦)と意気投合して、今日はその主婦と友人と三人で秋葉原のメイド喫茶をいったりしていました(笑)。
 今現在結構お疲れモード炸裂ではあるのだが、式は新婦の人柄か、笑いのたえない明るい挙式で楽しかったし、普段の日常とは違う、ハレな気分でばたばたとすごす事ができたので、悪い気はしないし嫌な疲労感でもない。まあ私という人間も、こうしていろんな人間やその場所からエネルギーを得て生きているんだなあ、と実感などしたりしたこの週末だったです。


 最後に改めて、……末永く、お幸せに!。

先週末から

 ちと慌し。本当なら定時に帰れる日もあったのにぃ。
 この前の日曜日はTANIZOKOの集い。今回のテーマは「時間モノ」特集ということで、和洋新旧あれこれ作品が持ち込まれ、喧々諤々。個人的に最大の収穫は、山田太一の「終りに見た街」(オリジナル版)が鑑賞できたこと。家族ぐるみで現代から戦争中の昭和19年に突如としてタイムスリップしてしまった脚本家とその友人。終戦と現代への帰還を待ちわびながら、ひっそりとその時代の人間として暮らし始めた彼らの元に、思いがけない運命が待ち構えていて……というストーリー。昨年リメイク版も放送され(未見)、原作(中公文庫)やシナリオ(大和書房「冬構え」に掲載)も読んであらかた物語は知っていたのだが、やっぱり実際の映像としてみるのは格別。特に主人公(細川俊之)とその友人(なべおさみ)が絶品で、この二人の芝居で突拍子もない設定やかなり慌しい展開も、奥行きやリアリティを感じさせてくれるものに仕上げられている。衝撃のラストも効果満点。DVD化を激しく希望。

溶けてしまいそう

 暑いなあ…。とうとうクーラー入れちまったよ。
 DVDにて「The Leech Woman」を鑑賞。「Leech」とは「蛭」のことであり、まさしく「蛭」のように食らいついて離れない女性の物語。さて何にしがみつくのかというと……。
 倦怠期を迎えて喧嘩の耐えないとある医師夫婦。特に妻の方はアル中で、その影響か見た目もかなり老け気味になっており、そのことがさらに夫のイライラを募らせていた。そんなある日、夫は一人の黒人の老婆を診察することになる。かつて奴隷としてつれてこられた一族の末裔と名乗る彼女は、さらに驚くべき秘密を彼に打ち明ける。その一族には若返りの秘術があるというのだ。その術のおかげで、彼女の実年齢は140歳なのだという。そこで医師は、老婆を生まれ故郷の部族へ帰るための資金を提供する代わりに、その若返り方法を教えてもらうために妻を連れてアフリカへ旅立つことになるのだが……というストーリー。ちと老けメイクが時代的に無理がある点と、アフリカ編に尺を取りすぎて、帰国後の悲劇がかなりあわただしくなってしまった点は残念だが、冒頭から作品全体を覆うなんともいえない「やるせなさ」の空気が、そんな陳腐さや強引さをうまいことカモフラージュしてくれた用にも思える。メインの登場人物たちですら、あっさりと命を落としてしまう冷淡な描写もまたしかり。「You Tube」は全編あがっているみたいなので、興味のある方はぜひどうぞ。個人的にはかなりお気に入りな作品でげす。

気になったこと

 週刊文春の小林信彦のエッセイを読んでいたら、気になる箇所があった。今回のテーマは、『「マニア」と「おたく」』についてで、後半、「映画芸術」に参加していた若いころにアニメに関する記憶違いをとある人物から指摘されるエピソードが紹介されている。この人物とは言うまでも無く「森卓也」のことなのだが、 なぜか実名は明かされず、ただ「M」としか書かれていない。確かこの話は別なエッセイでも書かれていたはずで、そのときはちゃんとフルネームで紹介されていたはず。これはまだまだアニメやカートゥーンに対する情報も資料も乏しい時代、地方で役所勤めの傍ら、地道にコツコツと調査やデータ集めに奔走し、熱い情熱と深い考察にあふれたエッセイや評論・紹介記事などを続々発表して、アニメ研究の第一人者となった森卓也の人となりを紹介する格好のエピソードではあるのだが……。深い意図は無いとは思うが、うーむ、気になる気になる。

まさしく

 「光陰矢のごとし」とは、イレギュラーな業務ばかりが続いて気がつくと夜遅くなっていたりするこの日常のことだろうか。
 WWEのPPV「No Way Out '08」を観る。「レッスルマニア」前に無理やり盛り上げようと、あの手この手を駆使した大会。ただ問題はそれらがすべてから回りしてしまっていること。作り物の白々しさや不自然なアイテムの乱発なんぞには、目の肥えたファンでなくても、そう簡単にはだまされるものではない。それらもフロイド・メイウェザーのパンチを受けたビック・ショーの「リアル」な出血には、太刀打ちできるものではないのであります。うう。

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