その日暮らしの記
ぼやき日記

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徳川慶喜

 これまた時専で放送していたものを見終わる。本放送当時は、なんとも退屈極まりないと思って(特に庶民パートがダメだった)桜田門外の変あたりでギブアップしたのだが、今回の再放送ではそれ以降、慶喜が表舞台に出たあたりから俄然面白くなり、我慢して見ていればよかったなあと今になって反省した次第。薩長側から倒幕側から明治維新を描くドラマは多いし、幕府側でも下級武士(勝とか榎本とか新選組とか)を中心としたドラマであればよくあるのだが、それを権力者の立場から描くというのがまず新鮮であった。特に慶喜は悪役に(しかも最近では何だかわからない変人に)描かれやすいキャラクターであったから、(まあドラマとして美化されているとはいえ)一つ一つ難局に立ち向かい奮闘する姿には思わず見せられてしまった。ポーカーフェイスを貫きながら、ラストで母の面前で朝敵になってしまったことを詫びながら、ついには号泣してしまうシーンは、大河史上、いやドラマ史上、語り継がれるべき名場面ではないか、とも思う。なんでいままで再放送されず、DVDにもならなかったのか不思議でならない。また時間を置いて何度でも見たくなる作品。
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