その日暮らしの記
ぼやき日記

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"ツキ"は無慈悲な夜の女王

 ……っていう小説がありまして。えっ、なんか違う?
 キッチンが狭くて、床に置きっぱなしのレンジやら炊飯器やらトースターやらを整理するため、ネットで全部がおけるレンジワゴンを安く購入したまではいい。ところが本日到着予定にしたつもりで、ずっと待っていたのだがなしのつぶて。腹立ち半分に取引メールを確認してみると……予定日が来週月曜日になっておりました。ガクッ。注文書も確認してみたら、その際に私が日付を間違えてしまった様子。またガクッ。
 どうもここ数日はツキに見放されてしまったというか。昨日も返却予定のDVDを持ってくるのを忘れて、家に何度も取りに帰ったり。まあ単なるボケボケならいいんですがね(よくないけど)。
 で、無駄に待っている間読んでいた本。スタンリィ・エリン「第八の地獄」。とある警官の汚職事件の再調査を依頼された若き探偵社の社長。新進弁護士の熱意と容疑者の警官の彼女への恋心にほだされた彼は、自ら事件の洗い直しに乗り出すことになる。彼は警官の無実をまったく信じていなかったのだが、調査が進むにつれて意外な事実が浮かび上がってきて……というストーリー。特にスキャンダラスだったり派手な見せ場もなく、事件の真相もドラマティックには描かれていない。しかしどこにでもいそうなリアルな登場人物たちの味のあるやり取りが楽しく、手堅くつぼをはずさぬ展開に最期まで飽きることなく読み進んでいった。エリンの長編はあまり読む機会がなかったけれど、これからはもっと積極的に読んでみませう。
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