その日暮らしの記
ぼやき日記

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コミケに行く その2

 はい、今日も行ってまいりました。ちと昨日より早くに出たせいか、行きの電車ががらがらで幸先いいかな、と思ったのが大間違い。早すぎて炎天下のなか入場制限に引っかかりましたとさ。ちゃんちゃん。中に入っても昨日以上の込み具合にふらふら。あとは……臭いですな(笑)。
 でもまあ10年分の鬱憤を晴らすかのように大量に買い込む。一部の人が期待しているような、エロや盗撮は一切なし(笑)。いろいろあったけど、祭りとしては楽しめたんじゃないかな。帰りの切符を落としてしまうというオチはありましたが。

 続きは購入本について。本当に奇特な人だけ。
◎漫画の手帳事務局「漫画の手帳 No.48/No.53」
 「漫画の手帳」ってまだ出ていたのか!……と驚いて購入。No.53は最新号で、No.48は吾妻ひでおの漫画協会大賞の特集を組んでいる。ネットが普及していない時代、「ぱふ」や「ふゅーじょん・ぷろだくと」などとともに、重宝し楽しんだミニコミ誌だった。さすがに今の風潮や視点とは「ずれ」があるようにも見えたが、まだまだ継続してもらいたいものである。


◎サークルみにゃもと
 「風雲児たち外伝10 日本城砦伝」
 「風雲児たち外伝11 日本宰相伝」
 「風雲児たち外伝12 日本武将伝」
 「風雲児たち外伝14 日本名将伝」
 50を超えてからコミケに参加し始めたという驚きの漫画家みなもと太郎が、コミック乱の増刊にたびたび描いている、「風雲児たち」本編ではあまり取り上げることのない時代や隠れたエピソード漫画を自らまとめたもの。どれも皆いつものギャグを織り交ぜながら、テンポ良く楽しく纏め上げている。個人的に好きなのは、「日本城砦伝」の大政奉還後にもなってまだ城を築こうとした大名(しかも五稜郭のミニチュア版)のエピソード(さらにその城の行く末も面白い)や、佐賀藩・薩摩藩・会津藩の奇妙で数奇な運命の変遷が興味深い「佐賀藩誕生秘話」が掲載された「日本宰相伝」かな。あとは「風雲児たち」の新連載予告や第一回の巻頭カラーが貴重(「日本宰相伝」)。「幕末チャンバラ伝」というサブタイトルがついていたことも知りませんでした。


◎まだ小ドー「まだこん Vol.1/Vol.2/vol.3」
 「ヤングキングアワーズ」での連載が中途半端なところで打ち切られてしまった「平成COMPLEX」の続きが掲載されている、小だまたけしの個人誌。連載の方がいわゆるプロローグの段階であったとすれば、こちらの同人誌版は第一章、といった感じ。著者の思い入れも深いようだし、完結へ向けての構想は固まっているようなのだが、まだ個人的にはちょっと掴みかねている感じ。いわくありげなキャラが大勢いるのだが、現段階ではいまいちその背景が見えないかな、とも思う。「ちえのわ」みたいな作品も嫌いではないんですけれども。


◎海底温泉
 「世界の果てで待ち合わせ」
 「ヴァーチャル・レッド 総集編1」
 シギサワカヤの個人誌で前者は新作短編で、後者は同人誌で出版中の作品の第一部総集編。どちらも暗く閉鎖された世界の中、それが互いの存在を確認しあう唯一の方法であるかのように、SEXにおぼれていく男女の姿を描いている。いやらしさというよりは、やるせなさが魅力的。でもそう考えると、なんでこうすべてが「性」へとたどり着いてしまうのか?という疑問もある。ファッションで安易にそれを描いているわけではないとは思うのだが。個人的にはあとがきとかでも見られる作者やキャラたちのボケぶりも非常に好きなので、明るいドタバタ調の話も読んでみたい気がします。


以下はまだ未読でいちいち紹介するのがめんどくさくなったので、羅列で。


◎オノナツメ「I've a rich understanding of my finest defenses」
◎千手創壱「世界のUMA 陸棲編」/「世界のUFO」(GO! GO! HEAVEN編)
◎宇宙塵「塵もつもれば -宇宙塵40年史改訂版- いつまでも前向きに」
◎ナゴミ書房「赤瀬川源平資料集 千円札裁判の記録」
◎Koh's Factory「Smallarms of GEOBREEDERS」
◎松岡秀治「BJ PRESS No.16 SF編8/No.17 SF・ホラー編」
◎UP-BEAT UNDERGROUND「A.K. Akira Kagami Collecter's Fan Book」
◎からまん「世界のなをさんシリーズ なをさん金髪ドキュンバージョンフィギュア」


 昨日と今日でしめて29冊……。一万超える買い物もひさしぶり……。
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SF・ホラーがいっぱい

この人の小説の主人公(男性)は、やたらと女性に対する感情が屈折してますね。そして、庭に埋める・・・。あとがきで知ったんですが、著者の暗い願望として、こういうのを書いてるらしいです。女性は拒絶反応が強そうなので、読まない方がいいかも?(私も女性ですが)大石 SF・ホラーの厳選紹介【2007/08/20 13:46】

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