その日暮らしの記
ぼやき日記

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足の裏が痛い。

 ……ならじっとしていればいいものを。ちと資料をあさりに東京都中央図書館に出向く。学園祭はなやかな慶応の側や、外人ばかりの麻布の町並みをとぼとぼと。何やってんだか、とは考えないように。
 昨日購入した本から、ふくやまけいこ「何がジョーンに起こったか」を読む。彼女がマイナーな出版社から出した貴重な短編集。前からほしいと思っていたのだが、たいてい法外な値がついていて手が出せなかったもの。収録作はほとんどその後の別な作品集で読んだものばかりだったが、「短編作家」としてのふくやまけいこの魅力が発揮されていて再読でも楽しい。現在の「リュウ」とかの連載をみるにつけ、こういう作品はもう描かないのかなあ、と思うことしきり。
 藤本和也+炭子部山貝十「黒のマガジン 第一号」を読む。目当ては藤本和也「ふらふらふらり」の再開! ……だったのだが、第二部の衝撃のラストから一転、さらに衝撃の展開が! ……なんてな。しかし、ぬるぬるした「大人未満」の若者たちの日常が相変わらずであることに安心をおぼえると共に、さらにいくつもの大きな「変化」のきざしが読み手を刺激する。福満しげゆきとかが「モーニング」等で注目を浴びていることでもあるし、藤本和也もメジャー系の雑誌で描いたりしないかしら。それにつけても、ますます続きが非常に気になりますのことよ。
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