その日暮らしの記
ぼやき日記

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結局

 買い物は思ったほどできませんでした。いざとなったらカードで、とも思っていたのだが何は無くとも「これだ!」というブツにめぐり合えなかったのが残念。10何年ぶりかの来訪だったのですがね。ああ、生活費を気にせず買い物がしてみたい。
 続きは買った本・借りた本の感想でふ。
 むんこ「がんばれメメ子ちゃん!」1巻を読む。ちっちゃなちっちゃなOLメメ子と、それを取り巻く彼女が勤める会社の人間たちのほのぼのとした日常を描いた4コマ。体もそうだが性格もどうも子供っぽさが強く、彼女の行動には読んでるこちらも和やかな気分にさせられるのだが、その子供っぽさゆえに何度か大きな失敗も犯してしまうこともある。それに対してあいまいでなあなあな結果にはせず、メメ子もまわりの人間たちも成長させていく展開はすばらしい。オススメ。
 まつもと剛史「まじかるストロベリィ」4巻を読む。こちらはこの巻から第4の妖精スージーも登場して、わいわいがやがやにぎやか限り。しかしいちこたち妖精の正体をばっさり明かしてしまう点には驚いた。この楽しい日常を生かすための手段なのかもしれないが。何話かに微妙に複線などもしかれているが、個人的にはそろそろこの物語をどう締めくくるのかが気になる。
 最後は蒼井上鷹「出られない五人」。急逝したひそかな人気があったアル中の作家を偲び、男女5人がその作家のゆかりのバーに忍び込み追悼の会を催すことになるのだが、彼らにはそれぞれ別な思惑があった。それはそのバーに死体が転がり込むことによって、徐々に明るみになっていくのだが……といった物語。短編集「九杯目には早すぎる」が面白かったので、著者の初長編ということで期待したのだが……個人的にはややイマイチ。登場人物たちがあまり共感できる人間たちではないこともそうだが、彼らが結局何の成長も変化も見られないままラストを迎えてしまうという点がつらい。彼らが慕っていたくだんの作家にも魅力が乏しく感じられた。勢いはあるが空回りが多いという印象。うーむ。

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