その日暮らしの記
ぼやき日記

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大雪

 朝起きてカーテンを開くとそこは一面の雪景色。昨日のうちにあれこれ買いだめしておいてよかった。今日仕事や予定の入っていた方々はご苦労様でした。
 で、昨日の話。芝居をやっていた頃の知人が台本を書いた舞台を観に中目黒へ。ここも芝居の稽古やらセミナー関連でちょくちょく利用していた街。しかし今回は電車賃のことを考えて、目黒から移動する。目黒の方ははじめて降りる。小さな古本屋を何件か見つけてはしごする。相変わらず懐はさみしいので目と気持ちを癒すのみ。
 10年ぶりぐらいにあったというのに、ちっとも変わらぬ知人に挨拶をして、早速観劇。かつて通っていた小学校が廃校になったというニュースを聞いて、ふとそこを訪れた主人公。今はいろいろな社会人セミナーを催している校内をあてもなくうろついていた彼だったが、そこである奇妙なセミナーに紛れ込んでしまう。転職用のセミナーのはずのそこには、何故か彼の彼女と兄が受講生として参加していた。怪しげな講師の導きで受講生たちは、小学生の頃の夏休みの宿題よろしく、自己を見つめなおす「自由研究」をはじめることになるのだが……というストーリー。
 主人公の存在は何故か猫になってしまっいて、彼女も兄も気づかない。その「研究」をとおして、彼は自分が気づかなかったこと、忘れてしまったことを再認識し、再び現在の大人としての日常へ戻ってくる。定型をさけ、個性的な物語の展開はなかなか面白かったのだが、演出と役者がこの台本の意図をきちんとつかんでいたかは、ちと疑問。隙間あふるる空間や、意味もなく舞台上を転がるモノの数々。さらに生の舞台でないと観れない物がほとんどみられなかったというのも、もったいないと思った。うーむ、残念。
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