その日暮らしの記
ぼやき日記

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せっかく

 自転車で出勤しようとしたら、雨が降りやがんの。ちぇっ。
 DVDにて「蜂女の恐怖」を観る。B級映画の巨匠ロジャー・コーマンが手がけた低予算モンスター映画の一本。とある大手化粧品メーカーの女社長。彼女はやり手のビジネスウーマンである一方、商品の広告モデルとして会社の業績に一役かってきた存在だった。しかし、よる年波には勝てず、自社の広告から降りたあたりから、化粧品の売り上げも落ち始める始末。何とか起死回生の一手を模索する彼女の元に、スズメバチのローヤルゼリーから「若返りの薬」の製造に成功したという初老の科学者がやってきて……というストーリー。そしてその後は当然、その薬の副作用で……むにゃむにゃという感じになるのだが、まあ、ぶっちゃけ後半部はどうでもよろしい(笑)。個人的には其処にいたるまでのプロットや登場人物たちのキャラクター設定などが(成功しているか効果的であったかはともかく)なかなか考えられていて意外と凝ったものとなっている点が興味深い。老いからくる自分の美しさの衰えと、傾きつつある会社の業績の悪化という二つの大きな問題に追い詰められていく女社長を主人公にすえたり、純然たる悪党が一人も出てこなかったり、世間知らずで夢見がちなマッドサイエンティストを薬の元凶として配したりと、まったく一筋縄ではいかない構成の妙が見られて面白い。さすがR・コーマンというべきか。しかもこの作品、1995年にTVムービーとしてリメイクされているとのこと。ポスターを見る限りではなかなかムードは出しているようなのだが、どうなのでしょうね。期待半分不安半分といったところ。
 さて、おしまいは予告編。Something Weirdビデオの怪しい調べとともに、興味のある方だけどうぞ。


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コメント

女優にも怪物にも華は欠けた。それが惜しいね。
【2008/03/11 11:46】 URL | ロヒキア #-[ 編集]

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