その日暮らしの記
ぼやき日記

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コブラが来たりて

 いつものように掃除やら洗濯やらをした後で。
 「The Classic Sci-Fi Ultimate Collection: Volumes 1-2」より、本日は「Cult of the Cobra」を観る。「恐怖の暗黒コブラ美女」とでも邦題をつけたくなる日本未公開作品(私には大蔵貢のようなセンス無いようで)。第二次大戦末期、アジアの某国(インド系)に駐屯していたアメリカ空軍の兵士たち。しかしすっかり観光気分でお土産をかったり写真を撮ったりとのんきなもの。そこで蛇使いの男と知り合った彼らは、夜な夜な蛇を崇拝する怪しい宗教集団の存在を教えられる。撮影や口外せぬことを条件に、その会合に参加した兵隊たちだったが、そこは浅はかなヤンキーばかり(笑)、こっそり写真をとった上、あろうことか寺院に火をつけ逃げだしてしまう始末。やがて本国に帰国した彼らだったが、教団の恨みと呪いの手からはのがれることはできず、コブラの化身たる謎の女が接触してきて……というストーリー。「怪物映画」「ホラー映画」の観点から見ると、やや物足りなさを感じさせるこの作品。それはひどくまじめすぎるぐらいに地味に撮られたその作風と、復讐のためにニューヨークくんだりまでやってきた、「怪物」たるヒロインの方におもわず感情移入させられてしまうからかもしれない。ここらへんはW・アイリッシュの「ブラック」シリーズを下敷きにしているのではないか、とも思うのだが(というのは考えすぎかも)。意外と普通の人にもオススメな作品。
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