その日暮らしの記
ぼやき日記

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くさいものにはふたをしろ!

 先日も書いた近所の銭湯へ行く。ちと狭かったがアットホームな雰囲気は悪くない。時間が早かったせいか、かなり熱めのお湯でしたな。ちょくちょく通いませう。 
 さて「Cult Classics 20 Movie Pack」から「Child Bride」を観る。「幼すぎる花嫁」とでも訳せばいいか。アメリカの山麓にある小さな村。村人たちは貧しく細々と暮らしていた。この村では成人男性の数に比べて適齢期の女性が少ないこともあり、まだ年端も行かない少女が中年の男に嫁ぐということもよくある話であった。そんな中、村で唯一の学校を営む女教師は、そんな風習をやめさせるべく、都会で法律家となっている恋人を通して活動を行っていた。ところがそんな彼女をよく思わないある村の一派が、女教師を拉致してしまう。彼女の教え子であるヒロインの少女が彼女の危機に気がついてその場は助けられるのだが、今度はその少女の父親が拉致の首謀者に殺されてしまう。しかもその死は、直前に父親とけんかした母親の手によるものだと思い込まされてしまうのである。首謀者はさらに汚い手を使い、母親を追い詰め、彼女を警察に引き渡す代わりに、まだ幼いヒロインを自分の妻にするよう強いてくるのだが……というストーリー。閉鎖的でねじれた土着的風習の恐ろしさを描いたエクスプロイテーション映画ではあるのだが、当然見所はその「ねじれ」具合にあるわけで。ヒロインの少女は美人ではないしいかにも子役的演技が鼻につくが、健康的で純朴な田舎娘にはぴったりな上、当人はともかく作り手側がそこまで考えていたかどうかは不明だが、なんとも肉感的なフェロモンをも漂わせていて、さらに(さすがに問題になってある程度カットにはなっているが)突然裸で泳ぐ場面もあり、さらにさらに敵の首謀者がその泳いでるところを目撃して結婚を決めるというとんでもない展開が、そこに続いていくのである。いやはや。
 話はシンプル、演技は単調、出来も凡作……ながら別な「意図」が肥大化して、変な注目をあびることになってしまった作品。まさしくカルトにふさわしいともいえるが……うーむ。
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