その日暮らしの記
ぼやき日記

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コミケ 三日目

 はい、楽日です。昨日一昨日とはちがい、朝から曇の上に霧のような小雨も降る天気。気温もぐっと下がって、すごしやすいことこの上なし。その分、会場近くのコンビニやアイスキャンデー売りのおじさんたちはワリを食ってしまったようだが。
 昨日と同じ時間に会場についたが、もうその時点でほとんど入場制限はなく、スムーズに中に入ることが出来た。中の移動も比較的楽だったと思う。まあ、男性向けジャンルのコーナーは、いろんな意味で熱気がありましたけどね。
 以下、購入物。興味のある奇特な人だけ。
◎サークルみにゃもと
 「風雲児たち外伝13 日本名城伝」
 「風雲児たち外伝15 土佐名将伝」
 「風雲児たち外伝16 冗談新撰組 油小路の血闘」
 未購入のものも含めて、真っ先に購入。15には米沢嘉博氏との対談、16には特別企画として「太郎のマンガ研究」というエッセイが収録。今回、一緒に「米沢嘉博に花束を」という書籍も一緒に購入したのだが、そこでも書かれているとおり、米沢氏亡き後、みなもと氏に解説の依頼がくることが多くなっているという。みなもと氏の長めのマンガ評論が読んでみたいなーと思ったり。そーいえば、「コミック新現実」でのインタビューが、書籍化されるという話はどうなったのだろうか。


◎まだ小ドー
 「平成COMPLEX ②下」
 「平成COMPLEX たぶん③のさわり号」
 「くれなひの嵐くる頃に 序」
 「平成COMPLEX」の続きシリーズプラス1。うーむ、迷走度がアップしてしまっている印象。冊子の版型の変化や未完成ページの収録、はてまた紙媒体からデジタルへの移行や愚痴めいた多数のコメントetc。当人が無理ならば、誰かほかの人間に管理を任せてみるのも手だと思う。何よりこのままでは、作品自体に対する期待度もトーンダウンしてしまう。まあ、少なくとも次回の購入は考えてしまいます。


◎まるほ企画「テアトル8」Vol.2
 今回のコミケで驚いたことその1。「とわいらいと通信」や「ペリカンロード」のキャラ名で有名な田川滋氏の個人誌。正直まだ現役だったとは思わなかった(失礼きわまりない)。本作は「コミックノーラ」に連載していたSF風ショートコミックをまとめたもの(第一巻が売り切れていたのは残念)。
ありきたりでストレートな展開が多いが、それゆえに懐かしく忘れがたい佳作が多い。「リュウ」あたりで復活しないかしら。


◎ゆるゆるブックス
 「花風景」①②
 今回のコミケでもっと驚いたことその1。だって、「なすのちゃわんやき」の青木俊直氏ですよ?「ぱふ」の読者だった自分には、非常に懐かしい名前。確かわかつきめぐみ特集号では対談もしていたはず。今回買った2冊は新刊ではないものの、女の子同士の恋愛(百合)をテーマにした作品集。どれも皆、飾らぬ淡い物語がつづられていて、テーマはともかくなんとも暖かい気持ちにさせてくれる。個人的に一番よかったのは①に収録されている「月下美人」。失恋し酔っ払って公園でダウンしていた一人の少女が体験する奇妙な体験。日常のおとぎ話から壮大なSFへと変貌するラブ・ファンタジーの一本。コマや枠を取っ払った絵画的展開がさらに効果的。今回のコミケの最大の収穫でした。


 あとはまあ、ちょこちょこと。冬は行けそうもないので、今度は来年の夏ですな。そこまでいるかどうかは神のみぞ知る、ということで。
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