その日暮らしの記
ぼやき日記

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キサラギ

 寒いと布団からでられませんえん。
 DVDで「キサラギ」を鑑賞。謎の自殺を遂げたマイナーアイドルの一周忌の追悼式に集まった5人のオタクたち。まあオタクならではの痛いコレクションの披露会など、和気藹々に式は進んでいたのだが、そのうちの一人が「彼女は自殺なんかじゃない、殺されたんだ!」と言い出したために、場の雰囲気はがらりと変わってしまう。やがて推理が進んでいくにつれ、実は彼らは単なるファンではなく、何らかの形でそのアイドルと深いかかわりを持っていたことが判明していくのだが……というストーリー。元は舞台劇の密室ディスカッションドラマで、ミステリファンの間でもかなり評判がよかったもの。硬軟強弱織り交ぜながら、その実決め細やかに配された複線とその処理の見事さに舌を巻く。ミステリ映画によくありがちな、アンフェアな映像の嘘も見受けられなかったし、「映画」としての出来も悪くない。何より、登場人物たちとともに観ているこちらも納得できる、さわやかな終わり方がよいです。近々舞台版が再演されるようなので、出来ればこちらも見に行きたいなあ。
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コメント

ヒッチコック劇場の欄で
43."Kill with Kindness"
第37話「放火」
41."Fog Closing In"
第51話「足音」を紹介していらっしゃいますが、この二作について、詳細を知りたいのですが、例えば、脚本とかビデオとか…おわかりでしたら是非お教え願えないでしょうか。宜しくお願い申し上げます。
【2009/01/19 15:36】 URL | 正田 #-[ 編集]
はじめまして。
まず両作のビデオ・DVDですが、残念ながら日本語版は出ておりませんが、海外版でしたら「Alfred Hitchcock Presents: Season Two」(tp://www.amazon.co.jp/Alfred-Hitchcock-Presents-Season-Two/dp/B000HDR814/ref=sr_1_13?ie=UTF8&s=dvd&qid=1232364776&sr=1-13)(ht抜き)という第二シーズンをまとめたDVDセットに収録されています。
次に脚本についてなのですが、残念ながらこちらに関する情報は、私の方ではほとんど所有しておりません。ごめんなさい。蛇足ながら"Kill with Kindness" の原作は「エラリー・クイーン・ミステリ・マガジン」本国版の1956年4月号に掲載されているようです(本邦未訳)。
なお、各話のストーリー等の詳細をお知りになりたい場合は、「The Alfred Hitchcock Presents Companion」(tp://www.amazon.com/Alfred-Hitchcock-Presents-Companion/dp/0970331010/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1232366761&sr=8-1)(ht抜き)という本が非常に詳しく載っておりますので、機会があればこちらも目を通してみてはいかがでしょうか。
【2009/01/19 21:11】 URL | げし(管理人) #ItxbjV56[ 編集]

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