その日暮らしの記
ぼやき日記

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空の大怪獣Q

 朝ごみ出しに外へ出たら、昨日までとは違うムッとした熱気にたじろぐ。もう、急に変わりすぎ。
 「空の大怪獣Q(Q: THE WINGED SERPENT)」を鑑賞。高層ビルが立ち並ぶNYで起こる謎の連続殺人。奇妙なことにその被害者たちは皆、その高いビルの屋上付近で殺されているのだった。ちょうどその頃、しがないチンピラのジミーは宝石襲撃事件で大失敗をしでかし、組織から命を狙われる羽目に陥ってしまう。逃げ続けていた彼が迷い込んだのはクライスラー・ビルの屋上。そこでジミーは巨大な鳥の巣のようなものを発見する。実はその巣の主が連続殺人事件の犯人であり、それは邪教集団が呼び出した古代メキシコの神鳥"ケツァルコアトル"だったのである。そのことを知ったジミーはこの巣や怪鳥のことを話す代わりに、自分の身の安全を守るべく警察と取引を行おうと考えるのだが……というストーリー。いきなり開始5分もしないうちにビルの窓拭きが首を引きちぎられたり、きれいなお姉ちゃんが何故か裸で襲われたりと、出だしのインパクトとサービスは満点。それらのショック場面と対比するかのように、たたき上げの刑事(デビッド・キャラダイン!)の地道な事件や古代文明の調査が描かれる。このカットバックで徐々に話が盛り上がるかと思いきや、あまりにも目立ってしまうのがマイケル・モリアーティ演ずるジミーの存在。その態度や行動や言動の情けなさ・主体性のなさにはイライラされ通しで、同僚の刑事でなくても殴りたくなること請け合い。おかげで怪物もD・キャラダインもかすんでしまったのは、いいことなのか悪いことなのか。B級怪獣映画としての爽快感・高揚感は(思ったほど)期待できないけれど、リアルで異色の人間ドラマを(思った以上に)楽しむことができるという、なんとも変わった作品ではないかと思います。
 で続きは予告編。「Q...It's coming」と繰り返される台詞と「Q」の文字をかたどったロゴマークがかっこよすぎる。期待するよなあ、これじゃ(笑)。


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