その日暮らしの記
ぼやき日記

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顔のない悪魔

 朝から蔵書を求めて図書館周り。ルート的には渋谷区を中心に、甲州街道を逆走(新宿→初台→幡ヶ谷→笹塚→明大前)したコース。ここらへんも自転車でぐるぐる回ったり、のたのた歩きまわった場所でもあるので、結果的に思い出をめぐる小旅行に。とはいっても本屋だったり古本屋だったり芝居小屋だったするだけなんですけれどもね。
 帰宅後、いよいよ「顔のない悪魔(原題 "FIEND WITHOUT A FACE")」を鑑賞。カナダの田舎町にあるアメリカ空軍の基地の近くで起きる謎の連続殺人。何かと偏見の強い地元民たちは、この事件の根本には軍の秘密実験が絡んでいるのではないかと騒ぎ始める。ところが空軍の方でも、当の実験自体に原因不明のトラブルが頻発しており、事件との因果関係を調べるべく、これらの一連の現象について、空軍基地所属の少佐が調査を開始するのであった。やがて彼は町に隠遁している高名だが変人との噂が絶えない科学者がおこなっている、ある「実験」に目をつけるのであるが……というストーリー。50年代後半にイギリスで作られたSFホラー映画が待望の国内DVD化。その手の本を読めば必ず出てくる、まさしく「顔のない悪魔」と呼ぶにふさわしいそのモンスターたちが、じらしにじらされた挙句、ラスト近くについに姿をあらわし、かつ大挙して襲ってくるさまはさすがに感動モノ。さすがに派手さグロさスピーディーさはないものの、物語を含めなんか全体を覆う牧歌的な雰囲気の中では、あまり違和感も感じられない。核や社会主義に関する認識の温度差も、この時代ならではといった感じか。電動で動くモンスターのおもちゃとか一体欲しいですな(笑)。古典として期待を裏切らなかった快作だと思います。


顔のない悪魔 [DVD]顔のない悪魔 [DVD]
(2009/04/28)
マーシャル・トンプソンキム・パーカー

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 はい、続きは予告編です。…なんで昔の映画って味わい深い予告が多いんでしょうね。



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