その日暮らしの記
ぼやき日記

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なーんか

 嵐の前の静けさといいますか。ちょっとぽっかり心に穴が。外の寒さがそれを助長している感じ。でも家にじっとしていることは出来なくて、当てもなく外へ出てひさびさに偏頭痛に襲われたり。
 前回営業時間が短くて立ち寄れなかった古本屋をのぞく。狭い店内に所狭しと通路すらふさぐ在庫に圧倒されるも、なかなか触手が伸びなかったのは、懐具合のせいか気分のせいか。「幻影城」の揃いとか「少年少女SFマンガ競作全集」(東京三世社版の方)の揃いとか気になったんですけどね。日下三蔵氏の域には到底たどり着けませんな。

続きは週末に読んだ本のことなど。
 実家からフレドリック・ブラウンの長編ばかりを何冊か持ってきているのだが、その中から「悪夢の五日間」を読む。妻と喧嘩してしまったその日に彼女を何者かに誘拐されてしまった男の、五日間の奮闘を描いた作品。今まで読んだブラウンの長編(「3、1、2とノックせよ」とか「やさしい死神」)が結構楽しめたのだが・・・ひねりのない展開のままラストを迎えてしまって、ちと愕然。登場人物といい場面状況といい、いくらでもネタを仕込むことはできたと思うのだが。やっぱり個人的に一番乗れなかったのは、主人公が感情移入できるようなキャラではなかったことかもしれない。身代金も(とある人間の思惑が絡んでいるとはいえ)あっさり集まるしなあ。ちょっと期待はずれでした。
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