その日暮らしの記
ぼやき日記

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あれこれ

 考えてモノを増やそうかと検討中。今度は趣味物ではなく生活必需品で。一応最低限度で暮らしてきたのだが、ここらで思い切って生活を変えてみようかと思ったりして。まあ、思いつきなんですけれどね。
 「Angst(1983)」というオーストリア映画を鑑賞(同じタイトルで2003年のドイツ映画があるがそれとは無関係)。老女を殺した罪で服役していた男(役名はズバリ「サイコパス」!)。だがどうやら重い罪には囚われなかったらしく、あっさりと釈放されるところから映画は始まる。だが反省はもちろん、自分の内なる欲望を抑える術すら培ってこなかった彼は、さっそくタクシーの女運転手を襲うのだがキツイ逆襲にあい、ほうほうの体で逃げ出す始末。山道を何時間もさまよったあげく、やがて男は大きな屋敷にたどり着く。そこには知恵遅れの中年男、その老いた母と娘の3人だけしか住んでいなかった。屋敷の中にもぐりこんだ男は、ついにその殺人衝動をその家族にぶつけ始めるのだが……というストーリー。延々と続く主人公の独白、そんな男を嘗め回すように主観的に追いかけるカメラ、単調だがそれゆえに耳に残りやすい侘しい音楽、もはや行き着く先は破滅でしかないとわかっているのに、男の理不尽な行動から、男の一挙手一投足から画面から目を離すことができない。不思議な忘れがたい佳作。ドイツ系のホラー・バイオレンスは、ホントに独特で侮りがたし。日本語版DVDを切に希望。
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