その日暮らしの記
ぼやき日記

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ええい、くそ

 いびきのうるさいネットカフェから。
 一週間ほどたったけれど業務は遅々として進まず。一緒に業務を開始した同僚はすでにこなしていることが完了しない。金曜日は会社のほうの飲み会があったのだが、私の仕事の遅さがもう問題になりつつあると言う話を聞かされてしまう。回りからはよくあることだと言われて気にするなと励まされるが、やっぱり気になります。うう。まあ、これまでどの業種についてきたときでも、最初はボロクソに言われてきたしなあ。テンションをあげてがんばんないと。
 週末は天気が悪かったので本とDVDをだらだらと。続きは興味のある方だけ。
 実家から何冊か持ってきているフレドリック・ブラウンの長編から今回は「シカゴ・ブルース」を読む。社会からも家族からも疎外感を感じているまじめな少年が父親の死をめぐる事件を通して大人へと成長していく物語。話自体はシンプルで、お膳立ても決して目新しいものではないけれど、シンプルゆえに一つ一つの出来事や何気ない一言がこちらの胸を深く打つ。大人たちそれぞれの何かしらの心に秘めていた弱さが垣間見える場面では、今の自分に照らし合わせてなんとも切ない気分にさせられる。しかしそんな彼らを否定するわけでも肯定するわけでもなく、安定した日常を捨て、主人公がその世界へ飛び込んでいくラストの爽やかさはなんとも言いようがなく素晴らしい。ブラウンの文才と心根の良さが痛感できる快作。
 DVDで「ロンゲスト・ヤード」を鑑賞。こちらはアダム・サンドラー主演のリメイク版。SCSAやK・ナッシュ、ゴールドバーグなどのアメプロのビックネームが脇役で出ていて、まあそれが目当てだったのだが。八百長の汚名を着せられ自暴自棄になって刑務所入りした元有名フットボールプレイヤーが、看守vs囚人のフットボールゲームを通して、仲間との友情やかつてのプライドを取り戻していく物語……なのだが、しかしどうもA・サンドラーという役者はおバカをやってもシリアスをやっても、心はそこにないような印象を受けてしまう。敵対する所長や看守長たちの弱さとあいまって、どうも爽快感とは無縁な作品になってしまった感じ。個性的な脇役陣もステロタイプな印象で、全体的に薄っぺらいかなと思ってしまいました。オリジナル版もちょっと見てみたい。
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コメント

「結婚してますかぁ~?」

いやいや、相変わらず苦労してますな。今のところ人間関係に関するボヤきが無いので安心して読んでるよ(笑) エロ小説とかエロエロDVDばかりじゃ体壊すよ。体調には気をつけて。
【2006/12/11 00:33】 URL | Tam #e/A4EyGE[ 編集]
コメントさんきゅ。しばらく残業が多くなりそうで、形だけでもがんばっているところを見せないといけない状態です。でも年末には帰れそうです。
【2006/12/12 21:50】 URL | げし #ItxbjV56[ 編集]

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