その日暮らしの記
ぼやき日記

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東へ西へ

 業務と私用とであちこちへ右往左往。明日はまたでなければならないし。重い話は待ち構えているし。金はないし。で、じたばた。
 DVDで「チョコレート・ファイター」を鑑賞。以前にも書いたが、映画の日に見に行こうとして満員で見れなかったもの。日本のやくざとタイのマフィアの情婦との間に生まれたゼン。彼女は生まれながらの障害と引き換えに、テレビやゲームで見た格闘術をそのまま再現できるという、驚くべき身体能力と反応力を身につけていた。成長したゼンは母親とつつましく生きていたのだが、その母が重い病気にかかり、その薬代に莫大な金が必要となってしまう。ゼンと幼馴染のモンは、母がかつて高利貸しとして金を貸していた顧客のリストを見つけ、その金を取り立てることで薬代にまわそうと考えた。しかし彼らも素直には金を渡そうとはしない。時には暴力を持ってゼンたちを排除しようとする大人たちの汚さに、彼女の怒りがついに爆発して……というストーリー。すでにもうあちこちで指摘されていることだが、気になるのはその暗さである。ゼンを取り巻く環境、母親と父親(阿部寛)とマフィアのボスとの関係、取り立てる金の出所などなど。それらのほとんどが映画が終わっても、たとえゼンがすごいバトルを披露しても、確かにある一応の結末は迎えるのであるが、それによってこちらの気分が晴れることはない。もはや善悪や清濁でこういった格闘映画は作ることができなくなっているのかなあ、と見ながら思っていました。「リアル」ではあるが「ファンタジー」になりきれないとでもいうか。ただ単に見る目が曇っているだけなのなのかもしれませんが。
 はい、続きは予告編です。格闘シーンは確かにすごいんですが…。自分はもうちょっとその先の「ドラマ」の部分を期待していたのですけれども。うーむ。



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