その日暮らしの記
ぼやき日記

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風と雲と虹と

 かなり前からちびちび観ていたのだが、本日やっとこ完走。個人的に記憶に残る最初の大河ドラマだったのだが、とはいえ覚えていたのは最終回の将門が矢を射掛けられる場面だけで、ほとんど初見といってもよかった。人がよく純朴で曲がったことの大嫌いな心根のやさしい若者が、成長と挫折を繰り返しながら、己が信じた道をただひたすらに進んでいった物語であった。彼の人柄をあるものは慕い、あるものは畏怖し、それゆえに彼のあずかり知らぬところで、人々の欲やしがらみが複雑に絡み合い、将門を新皇として、救世主として祭り上げられていくさまが「真田風雲録」の福田善之の脚本にてヴィヴィットに描かれている。取り上げられた時代背景や、その描き方、個性的な登場人物たちを含めて、今ではちょっと考えられない奥行きや幅の広さを感じさせる作品。ラストの合戦はスタジオ撮影だったけれど、なんともいえない緊張感に画面に釘付けにさせられました。時間はかかったけれど、大いに満足でございますのことよ。


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