その日暮らしの記
ぼやき日記

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日本暗殺秘録

 この度の東日本大震災の被害に合われた皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。

 地震以降、そろそろひと月になろうかとしていて、ここのHP月以上放置してしまっているわけですが、その間、少々個人的に多忙な要件が発生し、それにプラスして身内が事故したりパソコンが壊れたりして、テレビやネットじゃネガティブな情報ばかりが目につくこともあって、なかなかページをいじる気にはなれなかった次第です。なんだかなあ。

 4月になって、ようやくDVDも見始めているのですが、いきなりみたのがこれ、というのもなんともかんとも。幕末の「桜田門外の変」から昭和の「2.26事件」までの、暗殺とテロリズムの歴史を東映映画のオールスターキャストで描いたというとんでもない作品。いきなり暴風雪の中の桜田門外(実行犯は若山富三郎!)という壮絶な場面から始まり、血ノリどばどばで著名な暗殺場面を見せていく。途中、「血盟団事件」のみ突如として長尺となり、実行犯・小沼正(千葉真一)の半生を井上日召(片岡千恵蔵!)らをからめつつ、じっくりと描いている。千葉真一はwikiによると本作をベストの一つに選んでいるが、実際この「鬼気迫る」演技(波に洗われながら題目を唱えながら立ち上がる場面のすさまじさよ)は圧巻で、どうにもこの人のスター的演技(無意識過剰の存在感)を見慣れていた目から見ると、とても新鮮でした。公開当時の学生運動の気運と、この映画の描くエネルギーとが合わさって、なんとも深い印象を残す作品となっています。

日本暗殺秘録【DVD】日本暗殺秘録【DVD】
(2011/02/21)
片岡千恵蔵、千葉真一 他

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