その日暮らしの記
ぼやき日記

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その後

 前回は書き忘れていたけれども、引越し前に風邪を引いてしまい、なかなか咳が抜けないこの一週間。業務はとりあえずは段取りを追いかけているうちに終わってしまった感じですね。まだバックボーンとかがちゃんと理解できていないので、おいおい慣れていけば時間も取れそうかな。前の職場の時のような、圧迫感が(今の間だけかもしれませんが)薄いというのも悪くない。
 しかし転居先のアパートがちとひどい。まあランクダウンは予想していたのだが、かなり微妙ですな。最悪なのは洗面所が水漏れしてしまうこと。管理会社にあわてて連絡したのだが、いまだちゃんとした対策がとられていない。押入れもないため、収納用品など余計な出費もいたいなあ。
 まあそんな中でも、ちょうど引越してからこのアパートにフレッツ光が引かれることになりまして。さっそくNTTを捕まえてさっそく契約。私もいよいよ光の世界の住人になれそうです。長かったなあ。
 近況報告はそんな感じで。続きはいつものだらだら感想でげす。興味のある方だけ。
 小坂俊史「サイダースファンクラブ」2巻。売れないガールズ・スリーピース・バンドのヘタレな日常を綴った4コマ漫画の最終巻。このままヘタレっていってフェードアウトするんじゃないかと思っていたので、それなりにハッピーエンドで終わったのがいい。メンバーの怪我でアイドルユニットとして臨時デビューしなければならなくなるエピソードが秀逸だった。
 むんこ「らいかデイズ」5巻。あらかた収録作は「むんこコレクション」で既読だったのが、書き下ろしのページの強烈さにおののく。こちらの想像力をがんがん刺激する描き方に、確信犯だとわかっていてものせられてしまう悲しさよ。ある意味理想の子供時代や大人の世界を描いている点が、読み手をひきつける要因なのだろう。けっこう回りの登場人物たちが落ち着き始めているので、主役二人の更なる進展も期待。
 高橋葉介「夜姫さま」。氏特有の世界観で繰り広げられるエログロナンセンス満載の幻想譚の短編集。図らずも予定調和に陥ることなく、「なんだか変な話」でありながら、忘れがたく読後も余韻を引きずる完成された物語の数々に酔いしれる。個人的な好みはひねりを加えたラストが見事にはまった表題作と、現代的なテーマを織り交ぜた「闇姫さま」。しかし氏の作品観や手法には前例も後継も見当たらないよな。
 ドラマ「すみれの花咲く頃」。松本剛の代表作のドラマ化。前々から期待度が高い反面、不安も大きかったのだが……。ちょっと不安の方が的中した感じ。個人的にちょっとなあと思った点は二つ。ドラマの視点が君子の方から描かれていたことと、その君子が「ここではないどこかへ」旅立ちたい背景を「具体的」にかつ「明確」にしかも「型どおり」に用意してしまったこと。どうも作り手側の意図があまりにも見えすぎてしまって窮屈な印象を受けてしまった。もっと自由に描いてもよかったのでは。
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