その日暮らしの記
ぼやき日記

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ああ忙しい

 火曜日ぐらいから急にバタバタと仕事が立て込む。どうやら来週までこのペースで行く様子。やることが増えれば当然ミスも増えるわけで。いろいろあって落ち込むことが多かったこの一週間。
 昨日は飲み会もあり帰りが遅かったので、今日は朝から寝ては起き、起きては眠りの繰り返し。合間に本を読んだり、パソコンのリカバリようにデータのバックアップをしたり。まだ寝たりませんけどね。
 そんな読んだ本について。続く。
 ジョン・D・マクドナルド「夜の終り」。無軌道にサディスティックな連続殺人を繰り返し逃亡しつづけてきた4人組の男女。通称「群狼(WolfPac)と呼ばれた彼らの死刑執行の場面から始まり、事件を担当した弁護士の覚書やメンバーの一人の手記、事件の「被害者」となった女性を取り巻く人々や警察らの行動を、それぞれカットバック風に綴ったクライムノヴェル。こういった手法で描かれたミステリというのも今では珍しくもないが、やっぱり徐々に明らかになる「事実」の迫力と緊迫感はこたえられないものがある。「被害者」の女性の末路が判明するあたりがやりきれなさと無常さにあふれて特に印象的。これが絶版で容易に読めないなんてまったく惜しい話です。
 フレドリック・ブラウン「復讐の女神」。「まっしろな嘘」に続くブラウンのミステリ短編集。「まっしろな嘘」に比べるといささか地味でひねりも少ない作品が多いが、ある意味バカミスと呼んでもいい収録作の「姿なき殺人者」や「踊るサンドイッチ」の大胆な仕掛けが楽しませてくれる。あと家族の絆をテーマにした「不良少年」もいい。
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