その日暮らしの記
ぼやき日記

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なんか一番

 天気が悪い時に買出しに出かけてしまった。鼻炎がこの時期になって出るし、暑いし寒いしでプチダウン。
 しばらく金銭的にアレなので、本はネットで購入中。続きはその感想。いつものように興味のある人だけ。
 高橋葉介「夢幻紳士/迷宮編」。「ミステリマガジン」で連載されていた「夢幻紳士」の最新シリーズの完結編。冒頭からインパクトのある謎めいた展開で、徐々に明らかになる真相に思わず手に汗を握る。それでいて各話が独立した話としてもきっちり読ませてくれる。同時期に連載されていた「夜姫さま」とダブる話も少なくないけれど、完成された作風には満足こそすれ不満は少ない。しかしやたらと年端もいかぬ少年少女が絡む話が多いのは、作者の嗜好が代わってきているのか?(笑)とまれ見事な大団円にも拍手を送りたい。オススメ。
 むんこ「まい・ほーむ」2巻。子供のような父としっかりものの娘とのほのぼのバトルを描いた四コマの2巻目。まいを孫のようにしたう部長や、まいの父親の観察日記を夏休みの自由課題で発表する友人たちのエピソードが面白かった。相変わらず安定度が高くて楽しめたが、どうも次巻で完結してしまうような様子。意外と謎の多い父親の過去や素顔の真相はきっちり描いてくれるのだろうか。
 唐沢なをき「まんが極道」1巻。以前でた「漫画化残酷物語」の続編といえるシリーズ。漫画業界にたうろう有象無象の輩を、スキャンダラスにステロタイプに誇大広告なみにデフォルメしたギャグ漫画。そんな中「枕営業」と「母と子」の話があまりにも痛すぎて笑うに笑えない展開に。意外とこういう救いのない話というのは氏の作品では珍しいのでは?(「枕営業」のオチは山岸凉子のパロディなんだろうが)この巻では漫画家(志望も含む)やファンの痛さばかり描かれていたので、次は当然編集者・出版社側のネタをどーかひとつ。
 ひぐちアサ「おおきく振りかぶって」8巻。いよいよ桐青と決着。それなりに盛り上がってはいるが、個人的なリズムとどうも微妙なズレがあって乗り切れず。自分としては試合よりも試合の翌日の三橋家での仲間たちのやり取りの方が楽しめた。結構勢いで描いてしまっている部分が多いのかな。巷では野球好きや野球経験者に意外と評判が良くない点も気になるところ。
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